コンサルティング実績
| X社 【分野】 産休・育休制度運用プログラムの策定 |
※当コンサルティングは、クライアント企業人事部様からの直接の依頼 により実施。
企業概要■業種 : 情報通信業
■所在地 : 東京
■設立 : 1920年
■従業員数 : 609名
■資本金 : ―
■主な業務内容 : 映画製作・宣伝・配給ほか
クライアント企業の課題
育児休業制度は整備されており、実際に取得する社員も居るが、取得した社員が復職を希望せず辞めてしまう。
せっかく育児休業を取った社員が「戻ってこない」問題。会社にとってはこれまで育成してきた人材が辞めてしま
うのは大きなダメージ。制度としては問題ないはずだが、制度があるだけでは十分ではない、という状況であった。
そこで制度を「回す」具体的な施策の必要性が出てきたのだった。
産休~育休~復帰という流れのなかで、「いつ」「だれが」「なにを」「どのように」実施すればよいのかを具体的に示したタイムラインシートを作成。
同時に、「休業前面談」「復職前面談」「復職後面談」の実施をスムーズかつ効果的に行うための「面談シート」を
作成。
休業に関する制度の一覧とQ&Aをまとめたガイドブックを作成し配布。 管理職層に対しては、部下に育児休業者
が発生した場合の対応についての研修を企画、運営。復帰後のサポートとして、病児保育の法人プランも導入した。
成果
育児休業制度を「回す」ためのコミュニケーションプログラムを構築。ワークライフバランス施策全体を見える化した。プログラム名は社内からの応募と社員による選定を経て、認知されていった。また、社内研修によってワークライフ
バランスの重要性が社内に浸透。更に一連の取り組みが、ユニークなものとして日経新聞に取り上げられる。
外部からの評価が社内での認知と評価につながっていく好循環を確立した。
















